今年130周年を迎えたデビアスグループのダイヤモンドそのもののブランド「フォーエバーマーク(FOREVERMARK)」の新作プレス発表会が2018年8月23日に開催、人気コレクション「フォーエバーマーク Two D® コレクション」の新作が発表されました。
また、200万個目のフォーエバーマーク ダイヤモンドを使用したジュエリーもお披露目されたこの日、マイナビウエディング プレミアムジュエリー編集部もその輝きを体感してきました。
人気コレクション「フォーエバーマーク Two D® コレクション」の新作発表
「フォーエバーマーク Two D® コレクション」は、つながる2粒のダイヤモンドが大切な人とのつながりを象徴。スーパーコピーコレクション名の「Two」には2人と2つ、「D」にはDiamond(ダイヤモンド)とDear(大切な人)の2つの意味が込められています。
支え合い一緒にいることでより強く、そして大きく輝ける2人の関係を表現しているジュエリーとして、2017年の発売から注目を集めています。編集部が特に注目したのは、0.2ctと0.3ctの2粒のダイヤモンドがタテに連なったデザインの新作のペンダント。シンプルさの中にある確かな輝きが着ける人を素敵に見せてくれる、存在感のあるジュエリーです。
フォーエバーマークを体現する特別なジュエリー「フォース オブ ネイチャー」もお披露目!
同時に発表されたのが、200万個目のフォーエバーマーク ダイヤモンドで制作されたジュエリー「フォース オブ ネイチャー(自然の力)」。
200万個目のフォーエバーマーク ダイヤモンドが、レッドカーペットのために特別に手がけられたドラマティックなデザインのリングに留められています。
この作品を生み出したのは、南アフリカ出身の新進ジュエリーデザイナー、ルイーズ・クリーク氏。会場で公開されたインタビュー映像によると、フォーエバーマークによる、動植物や自然環境保護への取り組みに刺激を受け、「自然の美しさを守る」というテーマで制作したとのこと。
「フォース オブ ネイチャー」の美しい螺旋は、南アフリカの象徴的な動物であるアフリカン・アンテロープ(シカに似た動物)、クーズーをデザインの元にしたもの。クーズーの持つ強さ、美しさ、エレガンス、忍耐力、さらに責任感や保護という、フォーエバーマークのすべてを象徴しています。
2本の指の間に3.48ctのフォーエバーマーク ダイヤモンドが輝くフォークリング、発表会会場の奥から一帯に存在感を放つ輝きを、間近で感じることができました。
新作発表会はナチュラルトーンのインテリアの会場で、ペーパークラフトアートにディスプレイされたブライダルコレクションの紹介などもあり、残暑をわすれる涼やかな雰囲気の中で行われました。産出国の自然保護や女性や子どもたちの支援にも取り組み、エシカルなダイヤモンドだけを提供するフォーエバーマーク、会場でいただいたドリンクのストローもプラスチック製でなく紙のものであったことも印象的でした。
マイナビウエディング プレミアムジュエリーでは、「フォーエバーマーク」のブランドストーリーや名品、婚約指輪、結婚指輪、店舗情報などを公開しています。ネックレス 収納ブライダルコレクションを2018年、新たに展開したばかりの「フォーエバーマーク」。美しさへのこだわりはもちろん、社会的に正しいプロセスを経たダイヤモンドだけを花嫁に贈ります。